雑談:弊社CEV補助金の新作CM構想!?

(文字起こし)

 はい、皆さんこんにちは。今日はですね。ガラッと趣を変えまして。完全に雑談です。弊社ですね。CEV補助金。まあ、これ業界の人はセブ補助、セブ補助って言ってるようですが。この補助金の申請を取り扱っていまして。これに関する雑談をさせていただきます。すみません。例によって画面共有させていただきます。

 こちらです。おなじみの弊社のCEV補助金。業務紹介ページ。一応、あの補助金のお申し込みもできるフォームを下の方ですが設けています。まず最新の情報が、先ほど補助金の事務局ホームページで載っていました。こちらです。予算残高。1月22日時点。60億円ということらしいです。で、終了見込み。これは2月5日から、まあだいたいですけど2月13日ぐらいまでのどこかでおそらくこの予算が全部消化になるという見込みのようです。

 一応ここに書いてあるんですけど。2月1日の登録までがこの予算の対象になるということで。2月2日以降の登録のお車については令和5年度補正予算っていうのが成立しておりますので。2月2日以降の登録のおクルマについては、次回の令和5年度の補正予算分の補助金の対象になってきます。ですので、どちらにしても補助金の対象にはなるのでご安心はいただきたいんですが。実際に申請できるようになるのがちょっと遅くなるという感じになります。とりあえず令和4年度の分、の補正予算でもらいたいという方は、お急ぎください。こちらの予算もだいぶ少なくなってきています。そういう形です。

 ちょっと戻りますけど。で、ですね。実は全く違う話しますけど。こちらに映像コンテンツをまとめています。これ、弊社で唯一、その唯一と言っていいほどなんですけど。広告らしい広告を一応、弊社でもやっておりまして。まあ細々とですけど。本当にあの毎月、広告料。1万円ぐらいしかかけられてないですが。まあ、無理のない範囲内。一応弊社今のところ開業から金融機関への借り入れっていうのは一切なしで。もう完全に私の自己資金の範囲内でやっておりますので。一切、金融機関への借入残高とか、債務っていうのはないんですが。そういう感じで完全無血と言いますか、綺麗な状態と言いますか。あの、別に法人なので、借入れしても別にいいっちゃいいんですけど。特に借入しないとか決めているわけではないんですが、今のところ借入せずにできております。少ない広告費で唯一、やっているものがこれでして。動画広告。映像コンテンツを作って。どこに流しているかっていうのはちょっと秘密にさせてください。見つけた方は大変、大変ラッキーだと思います。もし見つけられたら私に教えてください。何かいいことあるかもしれません。これちなみですけど、ものづくり補助金。ちょっと音声が聞こえないかもしれないんで、皆様、直接再生いただいた方が音声も聞けるのでいいと思うんですけど。まあこんな感じです。動画、映像の広告を流しております。

 で、またちょっと戻るんですが。実はこれのバージョンで、今ご覧いただいたものづくり補助金もちょっと古いので。最新の17次対応の広告にちょっと変えようって話を今しています。それに付随して、実は新作の映像コンテンツで、このセブ補助、CEV補助金も、実は新作のCMを作りたいということで動いております。で、先日、実は編成会議と言いますか。これに出させていただきました。

 さあ、どういう風に作りましょうかね~?ってご相談されたので、ちょっとその時、私。大変発想力が、正直言って足りていませんでした。自分で言うのもなんですけど、全然発想力が足りていませんでした。まず特徴として、これ、電動車に対する補助金なので。電動車でないとダメなので、普通のクルマでは補助にならないので、まず電動車であることが分かるシーンにしてもらわないとだめだっていうことが頭に浮かぶました。

 なので、本当に電動車特有のシーンということで、充電ケーブルを、例えばクルマに接続して充電しているシーン。まあこれ、電動車特有かなということで。そういったシーンですとか。基本的にこの業務紹介ページでも、そういうシーンを使っているんですけど。そんな感じでですね。実はこの業務紹介ページに沿って作ってもらえばいいですと、いう風にお伝えしてしまったんです。で、完全にこれ静止画状態です。なかなか電動車特有っていう部分を表現するのは難しいんじゃないかなと思ったので、そういう形で静止画でもいいですっていうふうにお伝えしてしまったんですが。

 それがですね。よくよくその会議終わってから自分で考えてみたら。全然発想力足りていませんでした。次々こう電動車特有のシーンっていうのが思い浮かんできてしまいまして。えっとですね、何を思い浮かんだかっていうところですけど。まず、充放電のエネルギーメーター。これ加減速の時に電動車特有のいわゆるパワーメーターですけど。回生エネルギーとかがかかるとこう思いっきりこう振れるあの特徴的なメーターがあるんです。これ、完全に電動車特有です。内燃機関、ガソリン車とかでは一切そういう動きをしないので。まあ、これはぜひ入れてもらいたいな。これは走行シーンがぜひ欲しいなというふうに思いました。

 あと、充電シーンもそうなのですけど、この業務紹介ページだと、外観から撮った画になっているんですけど。車内の例えばインパネも、充電中である表示。これ電動車特有です。あのバッテリー充電するっていうのがガソリン車ではないんで、そういうインパネがないので。これも電動車特有ということで。ぜひインパネ、充電中のインパネの画を入れてほしいと。いうことをまず浮かびました。

 あとです。また思い浮かんだのが、コンセントが実は電動車だと付いているものが大半です。で、今ちょうど能登半島地震があって。で、被災されている方が電動車からコンセントをつないで家庭用の家電ですね。そういうものをこう使って。避難生活とかで活用されている。いわゆるその、電動車が避難で大活躍しているという部分が、側面がありまして。これ、ガソリン車では到底できない。やろうと思えば、バッテリーから電気取ることはいろいろできるんですけど。まあ、電動車であればコンセントがもう備わっていて、そのまま簡単に挿せばすぐ家電が使える。というすごい特徴的な部分がありますので。ぜひそういう形で、家族団らんで電動車から、家電のコンセントをつないで使っているほんわかシーン。これもぜひワンカットほしいということを思い浮かびました。

 あとはですね。その、下手な音楽はいらないんじゃないかと。想像力をこう掻き立てられるような、そういうぜひ映像にしてもらいたいなと。いうことも思い浮かびました。で、本当にですね。おクルマお好きな方は特にそうだと思うんですけど、あのエンジンのエキゾーストノート。エンジン車の場合ですね。エンジン車の場合ですと、例えばエキゾーストノートとかを楽しむっていう方も大勢いらっしゃると思います。簡単に言えば、想像力を掻き立てるっていうとこだと思うんです。本当に、電動車はエンジンがないので、そういうエンジン音を楽しむっていうことはできないんですが、ただ、その映像から見たその想像力をかき立てるっていう部分は、普通にクルマ共通であることなので。下手な音楽はつけなくていい。っていう風に私、思いました。

 なので、動画の編集会議終わった後で大変申し訳ないんですが、というこということで。もう一度、その制作担当者の方にご連絡取らせていただいて。今お伝えしたような内容を、ぜひ動画シーンで入れてほしい。ぜひ入れてください。そういう風にお願いしてしまいました。

 なので、大変お困りになってらっしゃるんじゃないかと想像するんですが。果たしてどのようなものが仕上がってくるでしょうか。皆さんお楽しみにしていてください。私も楽しみです。また仕上がりましたらホームページ等でアップロードさせていただくと思います。

 まあ、広告ですので。どこかでそれが流れてきたら、そういう可能性もあると思います。見かけられましたら大変ラッキーだと思います。ぜひあの楽しみにしていてください。今日のところは、今日のところは以上です。失礼します。

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