ＣＥＶ（電動車）補助金：今年も申請代理やります！

（文字起こし）

　はいみなさん、こんにちは。今日はですね。ＣＥＶ補助金という電動車に対する国の補助金があります。これについてご報告があります。画面共有します。

　こちら、補助金の事務局のホームページです。４月１１日にこのようなお知らせが出ました。何かっていうと、この傍線の部分なんですけど。「車両販売会社以外で手続代行を行うことを検討されている場合は申請書類提出より前に、必ずセンターにお問い合わせ願います」というお知らせが突如出ました。

　これが出る前までは、弊社も去年もこの補助金、取扱い、許可を得てしておりましたので。今年も当然やるぞということで。もう準備も万端にできていました。で、あともう皆様方にアナウンスするだけの状態というところまで行っていたんですが。４月１１日にこのようなお知らせが出ました。

　で、（改めて）センターに認めてもらう必要が出たということで。今までいろいろやっておりました。で、なんと。ようやく。弊社でも今年度も、去年に引き続き、この補助金申請の代理を行ってもいいということで。許可が出ました。ありがとうございます！と、いうわけでそのご報告になります。

　こちら、去年も使っていた業務特集ページ、弊社のページになります。で、今年の内容に変えてあります。で、下の方を見ていただくと問い合わせ予約フォームですとか申し込みフォームが、これ個人の方向けですけど。あります。で、ディーラーの方につきましては、申請書類が異なってきたりですとか、料金もディーラーの方向けにはまた別料金でご対応させていただきたいと思ってます。

　ですので、ディーラーの方、もしご覧になってらっしゃる方がいらっしゃれば、ぜひ弊社までお問い合わせ、お電話、まあ何でもいいです。お電話でもいいですし、メールでも、このフォームを使ってでもなんでも大丈夫です。ご連絡をいただければと思います。

　あとですね。今年の補助対象車種と去年の補助対象車種に違いがあります。それについて、また後日ご報告させていただきますという内容になっていて、そのままになってました。

　今、簡単にお伝えさせていただきます。これ、今年の補助対象車種になります。リストになります。全部で６ページ分あります。去年の対象車種についてはですね。もう一回画面共有しますけど。こちらになります。去年の補助対象車種についてはこれ見ていただくと９ページありまして。比較すると、差分を見るとあの３ページ分リスト落ちしてしまった車種があると。今年の補助金については、という形になっております。

　で、何がそんなにリスト落ちしてしまったのかというところなんですけど。国産車については私の方でザーッと見させていただきました。まあ、そんなに国産車については、大きなリスト落ちとかいうことはなかったと思います。

　まあ、特徴的な部分としましては、国産車で言うと、トヨタの電気自動車でソルテラ、あ、すみませんビージーフォーエックスというのがありまして。で、スバルでソルテラっていうクルマがあります。で、これは、トヨタとスバルが共同開発している車で、まあ姉妹車とも呼ばれています。製造はトヨタの元町工場で行っているという説もある。車両性能についてはすごくよく似ている２車種になります。

　ただ、今年の補助金ではこの２車種、実は補助額に差がついてました。これ結構、今年の補助金の特徴でもあるんですが。車両性能以外の部分も補助金の額を決めるにあたっては、評価項目になるというふうにアナウンスされてました。で、以外の部分って言いますと、メーカーごとにそのディーラーのそのアフターフォローの充実度ですとか、そのあたりが違いがありますので。その辺りが反映されて補助額の違いに出てきているというふうに思われます。

　国産車についてはそんな程度でして大きなリスト落ちとかいうことはなかったです。なかったと思われます。で、この３ページ分リスト落ちしてしまっているのが何かと言いますと。あの、主に輸入車の電気自動車とかＰＨＥＶ・プラグインハイブリッドカーが３ページ分リスト落ちしてしまったものがあると、いう形になっています。違いとしましてはそんなところになります。

　それではまた動きがありましたらご報告をさせていただきます。今日のところは以上です。

●引用元 ＜重要＞令和５年度補正 CEV補助金「手続代行者」についてのお知らせ
https://www.cev-pc.or.jp/notice/20240411_1087.html

ＣＥＶ補助金　弊社業務特集ページ（個人向け）
https://gxf.gr.jp/car

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